【帝王切開こわいひと集まれ】なぜ帝王切開になるの?メリットデメリットは?をこわがりな初産婦が解説

出産

こんにちは、妊婦な。です。

現在妊娠10カ月な私ですが、妊娠36週目にして元気すぎるおなかの中のおちびが逆子になってしまいました・・・

先生
先生

このまま逆子だったら帝王切開になるから、
来週まで様子見て、戻ってなかったら手術の説明するね~
手術日は陣痛来る前の38週にしたいから、再来週かな!

と、さらっと帝王切開宣告をされてしまいました。

な。
な。

いままで手術どころか、
痛いのがこわすぎてピアスすら開けられなかった私には耐えられない怖さ!!!!!

ということで、自分の心を落ち着けつつ
同じような新米妊婦さんたちが、少しでも帝王切開ってどんなものなのかを知って
安心できるように帝王切開について解説します!

この記事では、

  • 帝王切開についての基礎知識
  • 帝王切開のメリット、デメリット

についてまとめていきます!

この記事はこんな人におすすめ👍
  • 出産が初めてで、帝王切開について不安に思っている
  • とにかく帝王切開がこわいから、どんなものなのか知りたい
  • 出産に向けた知識を夫婦で増やしたい

帝王切開とは?

知らないことがあるからこそこわい!はず!まずは帝王切開とはどんなものなのか
調べてまとめてみました!

帝王切開とはどんな出産方法?

参考にさせていただいたサイトはこちら。↓

帝王切開とは、お母さんと赤ちゃんに何らかの問題が生じて、経腟分娩(自然分娩)が難しいときに
手術で出産をする方法
です。

帝王切開の中にも、

  1. 予定帝王切開
  2. 緊急帝王切開

の二種類があります。

予定帝王切開

予定帝王切開は、37週までの健診で自然分娩が難しい場合に、事前に手術日を決めて
手術
を行います。

予定帝王切開になるケースとしては、骨盤位(逆子)多胎妊娠(双子以上)前置胎盤(胎盤が通常より低い位置にあり、子宮を覆っている状態)があります。

  • 予定帝王切開は、陣痛が来る前の38週が手術日になることが多い
  • 逆子の場合、直前に直ると帝王切開ではなくなる可能性もある
な。
な。

私は36週時点で逆子なので、38週で手術の予定ですが、
ぎりぎりで回る可能性もあるようなので、最後まで手術方法がわからずドキドキです・・・

緊急帝王切開

経腟分娩での出産の際に、何らかの原因でお産が長引いたとき(遷延分娩)赤ちゃんに何らかの問題が生じる可能性がある場合(胎児機能不全)赤ちゃんの出生前に胎盤が剥がれ、大量出血で危険が生じる場合(常位胎盤早期剥離)などの時に、緊急で行われる帝王切開です。

な。
な。

通常分娩だから安心、ではなく出産はいつどんなことが起こるかわからない・・・
だからこそ知識を先につけておくのは大切です!!

手術前後の流れ

事前に帝王切開と分かっている、予定帝王切開の場合の流れについて、
先ほどの記事や、私が実際に出産予定の産院の資料をもとに説明します!

37週健診の日

この日に手術についての詳しい説明、日程が決まることが多いです。

手術の流れの説明手術の同意書や麻酔の同意書などに目を通してサインします。

手術前日

前日から入院になり、21時以降は食事が禁止になります。

お風呂は入れない場合が多いため、前日はシャワー浴になり、
爪を切ったり、マニキュアを落としたり、指輪などの金属類も取った状態で
赤ちゃんとお母さんの状態を確認する検査などが行われます。

手術当日

朝の9時頃までは水分をとることができます

手術自体は30~60分程度で、麻酔をした状態で手術が始まります。

下腹部、子宮を切開して赤ちゃんを取り出した後に縫合をし、回復室に移動して
手術は終了となります。

そのあとに、点滴や血栓予防の注射などが行われます。

術後1日目

排尿のカテーテルが外れた後は、術後1日目にして早くも歩行を始めます。

な。
な。

切腹しているのに歩行、今から考えるだけでもこわすぎます・・・

昼食から消化の良い食事が始まりますが、シャワーは術後翌日までは入れないため、
体を拭いてもらいます。

術後2日目~術後6日目

術後2日目になるとシャワー浴もできるようになり、
授乳指導や沐浴指導、退院・調乳指導などが経腟分娩の人と同じように始まります。

術後7日目

術後6日目の診察で特に問題がなければ、退院となります。

あくまでも、私が入院予定の産院での流れになるため、流れが違う場合もあります
詳細は受診している産院に確認して、不安なく入院できるようにしましょう

帝王切開のメリット・デメリット

実際に帝王切開での出産になった場合、どんなメリットとデメリットがあるのか、
参考サイトや周りの出産経験ママたち、助産師さんからの話をもとにまとめてみました!

メリット

出産費用が安く済む場合がある

通常経腟分娩(自然分娩)は保険適用外になるため、地域にもよりますが分娩・入院費などを合わせると50万円以上かかるケースが多いです。

そのうち、42万円は出産一時金でまかなえるため、自己負担は10~15万ほどの場合が多いようです。

しかし、帝王切開の場合は健康保険や社会保険の適用になり、場合によっては民間保険の適用もされる場合があるので、
本来は70万ほどかかる帝王切開の費用が、健康保険の3割負担や民間保険の入院保障などで
通常の経腟分娩よりも安く済むーケースがあります

な。
な。

私が出産予定の産院でも、事前にもらった資料では
自然分娩だと58万円(初産婦)の費用が、帝王切開だと健康保険適用で49万円と書いてありました!

事前に出産日の見通しが立つ

出産は基本的にいつ、どのタイミングで陣痛が始まるかわからないものです。

外出先で急に破水してしまったり、夜中陣痛が始まってなかなかタクシーがこなかったり
旦那さんに頼んでいたとしても、いないタイミングで陣痛が始まる可能性も大いにあり、
その場の状況に応じて、臨機応変に対応しなければなりません

また、陣痛が始まって病院に行ったとしても、陣痛が収まってしまった場合はもう一度家に帰って様子見になったり、
陣痛後も何時間、何十時間も産まれるまでに時間がかかるケースもあります。

その点、予定帝王切開では手術日が決まっていて、麻酔を使っての手術となるため
1時間程度、決まった日に心の準備をした状態で出産を迎えることができます

な。
な。

急な陣痛や、長時間の出産でない点はメリットかも・・・?

  • 経腟分娩よりも費用が安く済む可能性がある
  • 事前に出産日が決まっているため、準備がしやすい

デメリット

とはいえ、デメリットも知っておく必要があるのでデメリットについてもまとめてみました。

術後2日間がとにかく地獄

これは先輩ママさんたちが口をそろえて言っているのですが、痛み止めで多少緩和されるとしても
やはり術後、2日目くらいまではかなり痛みがある
ようです。

ただでさえ産後、子宮収縮による後陣痛があるためダブルパンチで痛みが来るとのことでした。
また、傷が残ってしまう点もデメリットとして挙げられるようです。

な。
な。

私は切腹後(術後)のくしゃみに今からおびえています・・・

術後合併症のリスクがある

妊娠中はただでさえ血栓ができやすい状態ですが、さらに帝王切開の術後は血栓ができやすくなっていたり傷とほかの組織との癒着により合併症になったりするリスクが通常より高まります

な。
な。

術後は無理をせず、少しでも心配なことは助産師さんや先生に相談しましょう!

二人目の出産時も帝王切開になる可能性が高い

一度帝王切開での手術をしていると、子宮破裂のリスクや陣痛誘発の薬が使えないことなどもあり、
二人目の出産時も帝王切開になる可能性が通常より高まります

しかし現在は、帝王切開での出産経験後、経腟分娩を目指す取り組み(TOLAC)などもあるため、
経腟分娩が不可能、というわけではありません

な。
な。

今後のことももちろんですが、

一人目の赤ちゃんを安全に生む方法をまず第一に考えることが大切だと感じました・・・!

  • 術後の痛みが経腟分娩よりも大きく、傷が残る
  • 術後の経過によって、合併症のリスクが大きい
  • 二人目の出産時も、帝王切開になる可能性が高くなる

個人的な感想

私自身、手術の経験もなく突然の帝王切開宣告におびえていましたが
しっかり調べてみると、帝王切開のメリットデメリットがあるのはもちろん、
自然分娩でも帝王切開になるリスクがあったり、危険が伴うことには変わりないことがわかりました。

この記事を書くにあたり、私が帝王切開になる可能性を目の前にして
たくさんの人に相談をさせていただき、アドバイスをもらいましたが
全員が、出産の方法うんぬんよりも、母子ともに健康であることが一番!と声をかけてくださいました。

まだ経験のない初産婦の方は(私もですが)自然分娩も、帝王切開も、どちらも怖さがあると思いますが、
この記事を読んでくださった妊婦さんが、少しでも楽に出産を乗り越えられることを願っています

な。
な。

一緒にがんばりましょう!!!

余談ですが、
我が家の旦那くん逆子だった!帝王切開かも!と相談したところ

旦那くん
旦那くん

また回ったの!(3回目だったので)元気だね~
きっとまた回るね~~

とわりとのんきでした(笑)

夜になると、

旦那くん
旦那くん

回れ~回れ~こっちだよ~

と声をかけながらおなかをさすってくれています(笑)

そんなのんきな我が家の旦那くんについて知りたい方(いないと思いますが)こちらの記事も読んでいただけたらと思います。↓

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

次回もよろしくお願いします。

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